2012年3月20日火曜日

眼を細めて見ている 『iPad』


  新型 iPad(アイパッド)が売れている。米アップルは、日米欧など10カ国・地域で16日に発馬した新型多機能端末 iPadの販売台数が300万を超えたと発表したそうだ。最初の3日間で100万台以上が売れた『2』を大きく上回るそうだ。僕は初期の iPad が出た時、誰がこんな物を買うんだろうと思っていた。多くの人々も感じてたと思うが、僕もちと小馬鹿にしていた。しかし、昨年のホームインスペクションの試験を福岡に受けに行った時、結構な人がバスの中で iPad 開いていたのに衝撃を受けた。まだ自分で使った事が無い僕にはその便利さが分からない。周りに iPad を使っている人がいないからだ。って事で僕にはまだまだiPadは遠い存在なのだ。

  しかしもちろんだが使っている人は見たし、一緒に仕事をした事もある。以前僕は地元のある商標登録のお手伝いをした事がある。ま~たく僕には関係ないのだが、その係になってしまった。世の中には商標を登録するスペシャリストの資格がある。弁理士と呼ぶ。商標の取り方などを説明してくれるのだが、その弁理士さんが iPadを使ってらっしゃった。ひげを蓄えた50歳ぐらいの長身の紳士な方が、その指先で iPad を触る。って言うかiPadの上で指が踊る!非常にかっこよかった。おかげで商標の事は頭にま~く入らなかった。。簡単に言ってしまえば、初めて見た iPad にびびってしまったのだ。

  その後、損害保険のお仕事のため銀座で働いていた時、『紙ベースで仕事するのではなく、これからは iPad で仕事するように』と社長から通達があったと、朝礼で言われた。隣のおじさんに『iPadって何?』って聞かれたので、『スマートフォンのでっかいバージョンみたいな。。』って答えた。あっているのか間違えているのかは分からなかった。。しかし言っていた統括の方も、その下の職員も、そして僕以外の損害鑑定人もだ~れも使った事どころか見た事がない。そりゃデータベースなどとリンクすれば仕事は簡易に済むであろうし、事務員の手間も省ける。もちろん被災者にお金も早く支払えるかも知れない。しかし、平均年齢がどう考えたって40代後半の地震対策室メンバーには厳しかった。鑑定人の中で見た事がある・スマートフォンを使っているのは僕だけ。。って事で僕にそのお鉢が回ってきたのだが、やっぱり分からない。なので結局現場では紙ベースで仕事して。事務所に帰り書類を作り直して、その後事務所の女の子にiPad打ち込んでもらった。結局二度手間だ!って事で、みんなの総意で聞かなかった事にしよう!っとなった。社長命令を現場で無視したのだ(本当です!)第一、電源の入れ方さえ分からないだからしょうが無い。現場で『え~と。。』って言っていたら格好がつかないのだ。

  しかし新しい物には飛びついていないと使い方や良さは分からない。僕はデジタルはあまり好きではない。どちらかと言うとアナログが大好きな人間だ。しかしホームインスペクションの世界に iPad など入って来そうな気がせんでも無い。聞かなかった事にしようでは済まされない時代が周りに忍び寄って来る。年をとったって事なんだろうか。。でも、iPadはOfficeソフトは使えるんだろうか。。そんな事さえ知らない。。やっぱり聞かなかった事にしよっ。。

ブログランキング・にほんブログ村へ
良かったら協力下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

フォロワー

 
;