2012年6月12日火曜日

宮崎県民必見!津波高さの情報!

エビちゃんとばったり会った青島!
  損害保険の仕事をやろうとしている事は、以前にも書いた。現在はホームインスペクションを中心に活動をしているのだが、損害保険もやっていきたいと考えているからだ。そんな事を考えながら建物のレポートを書いていたら、ふと思った。建築基準法にそった建物を作ったとしても、津波が来たら終わりよね。。いくら頑丈な作りでも大きい津波が来れば全て終わりってのは、今回の大地震でだれでもよ~く分かったはずだ。

  以前にも書いたが、損害保険の鑑定人のお仕事で宮城県にいた事がある。それはそれは大変な状態だった。津波の被害が大きかった女川町や石巻市などの家々は、それはそれは悲惨な光景が広がっていた。現場に行ったものとして、テレビと現場では全く違うものが一つある。臭いだ。生き物の死骸が腐った臭いから、金属類が腐った臭い。また海水で全ての土地が洗われたため、塩の腐ったような臭いが町中を覆っていて、マスクをせねば仕事なんぞできたもんではなかった。また石巻市の土地は非常に低く、川の水が氾濫したらすぐに町自体が沈んでしまいそうな町だ。そんな所に津波が来たんだから、たまったもんじゃない。現場で復旧作業にあたっている地元の方々や自衛隊の方々には、本当に頭が下がる。

宮崎Love
  ふと夜中にホームインスペクションと損害保険を両立、または両方を生かしたサービスはできないもんかのぅ~と考えながらインターネットを触っていたら、面白いサイトを見付けた。宮崎大学ベンチャー企業の(株)地震工学研究センターのホームページだ。僕は宮城から帰って来た時から、では一体どれくらいの津波がこの宮崎に被害を起こすのかをず~と考えていた。宮崎県のホームページで見てもよ~わからん。津波がこれくらいの高さが来ますと言われても、実際どの地域まで浸水するのか高さだけでは想像できないからだ。しかし、このホームページでは実施に動画としてどの辺りまで浸水するかよ~く分かる。う~ん、この動画を作った人には『ボンタン飴』ぐらいはくれてやらんとイカン!

津波は怖い
  仮に僕の地元の近くの高鍋町を見てみた。仮にM9の4連続地震(日向灘地震+東海地震+東南海地震+南海地震)が高潮の満潮時に堤防決壊した場合という最悪のケース。あらびっくり木城町との境にある高速道路のインターチェンジまで津波が達している。もちろんだが高鍋町は浸水し、大きな津波被害を受ける事は間違いない。高鍋町の中心部は全てつかり、多くの犠牲者を出す事ははっきりしている。高鍋町に住まわれる方々は気を付けた方が良い。これは宮崎市やその他の地域にも言える事だ。宮崎市でも半分近くが海水につかると出ている。ああ恐ろしい。。

  このホームページには多くの宮崎の津波に関する情報が入っている。しかも動画で見れるので非常にありがたい。宮崎に住まわれる方々は必見のホームページとなると思う。太陽のたまご(宮崎マンゴー)ぐらい送っておかねばならん。。

  損害保険の鑑定人の仕事をしながら、宮崎でホームインスペクションの仕事をする方向で動きだしそうになってきている。その時はこれで津波の事も少しは説明できる。まあ実際に津波の話などをしたら工務店や仲介さんは嫌な顔をされるであろうが。。ホームインスペクションとは建物の状態を見るだけでなく、客観的な第三者として物件自体を見るので、津波の危険性の説明する必要かと思うのです。


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