
明かりを思いっきり取り入れる設計は面白いかもしれない。もちろんお風呂とはスッポンポンで入る場所。他人から見られるわけにはイカンので、外から見られない配慮は絶対条件だ。例えば以前お仕事をさせて頂いた建物。琵琶湖のが見渡せる山に建てられた3階建てRCの住居。だ~れもそんな場所に家を作らないから、起った人間の胸の高さの壁を作り、その壁の上部はガラス張り。風呂につかりながらカーテンを開けると琵琶湖が全力で見える!こんなゆったりとした風呂。本当は日本人なら好きなはずだ。なぜって露天風呂がこれほど好きな国民もいないからだ。
もちろんそんな山の高っい高っい場所に家を作れない方がほとんど。じゃあどうするか。目隠しを設ければ良いだけの話。例えば風呂の隣に外からは入れない庭を造る。そしてちゃんと目隠しならぬ風呂隠しを設ける。これにより、明かりを取り入れ、風も取り入れる。以前見た事がある家はなんと天井がガラスになっていた。真上からのぞき込まれるのを防ぐため、ガラスは特殊なのを使い外から見えなくなっていた。設計屋はいろいろ考えているのです。
せっかく田舎に住んでいるのだから、面白い家を作りたい物だ。都会と違い、多くの土地をもっている。しかし如何せん田舎。結局は大工がすべて間取りを決めて、そしていつもの部材で建物をこしらえる。設計屋さんは単なる事務仕事となり責任だけをおわされる。そんな田舎ではいけないし、もったいない。田舎者の意識を変えねばならんのだ。そして僕は春っぽい風呂が好きなのだ(難しいかな。。)
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