荒井注に似ていると、言ってはいけない |
宗教施設によく使われている庭の部材に、『玉砂利』がある。いつの頃から玉砂利が日本の庭に敷かれたかは、わからない。その音がよかったとも不審者の侵入に気づくためともいわれるが、よく分らない。しかし現在は玉砂利はいろんなところで使われているそうだ。
例えば焼き芋などに使われる。玉砂利を使うと熱が長く持ちほくほくのおいしい焼き芋が出来るそうだ。いわゆる、『石焼~き芋、いもっ!』とおじさんが夕暮れ時にシャウトしているあれだ。しかし、世の中には面白い事を考える人々もいるものだ。ふとNHKを見ているとこの玉砂利を砕いて床暖房に使っている方がいらっしゃった。なんでもこの方は発明が趣味らしい。この方は工務店を経営されている社長さんで、年齢は多分70歳だろう。おじさま曰く、『人々の実生活に役に立つもの』を発明する事に決めているらしい。床暖房に玉砂利を使う事で、熱が長持ちして節電の効果があるそうだ。う~んなるほど~、よく考えている。ちなみに特許もちゃんと取られていた。抜け目がないのだ。
床暖房も悪くない。 |
大川総裁の話から、飛んで床暖房の話になってしまった。まあ良いじゃないか。。せっかく頭は悪いんだから。。
良かったら押してね♡
0 件のコメント:
コメントを投稿