その昔、彼の田中角栄が日本列島改造論を打ち出し、日本各地にコンクリート製の堤防ができ、道路が出来た。日本のすごさはどんな田舎の道や山に行っても、その道路や崖、そして川に人の手入れが入っていることだろう。もいろんそこには税金が投入されている。日本列島改造論がでた当時は、これで日本の田舎も都会並みの暮らしが出来ると思われたかどうかは僕には分からない。しかし、現在に生きる僕から見れば、ちょっと勿体ない発展の仕方だったとも思える。どうも僕にはあのコンクリート壁の川の堤防や、道路や崖にある土止めが目についてしょうがない。もちろんそれで多くの人々の生活が守れていることも分かるし、経済的に地方は潤った事も承知しているがだ。
以前まだ民主党が政権を取る前だったか。。川などのコンクリートをはぎ取り、もう一度自然の川を自然の工法で作り直そう!と書いた論文を見たことがある。これはコンクリート壁で出来たあのみすぼらしい擁壁ではなく、川の中にくさびとなる石などを入れて、その水を分散させる工法を使うなどと書かれていた。本当にできれば素晴らしい事だとも思うが、実際はどうなのだろうか。。その論文にはそれによって地方は潤うとか書かれていた。僕なりに日本列島改造論のエコっぽいものだとも思ったりはしたが。。
少なくとも色々な人々がそのアイディアを持ち寄り、景観問題を考えている。そんな事を思った。って事で仕事をがんばろう。僕の中ではオリンピックどころではない。。
良かったら、ご協力下さい。
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