最近の若い家主の要望として廊下のない家を要求されることが多い。どうやら廊下があることにより余計な坪数が増えるのが嫌なようだ。気持ちは分る。だが設計する人間にとってはやっかいな要望ではある。例えばそれが2階建てであればそれ程難しとは思わない。階段という動線の中心が必然と出来上がるからである。だが平屋の場合はリビングやダイニングが大抵の場合は動線の核である。その核を考えながら必要とされる全ての部屋を割り振りするは結構な頭を使う。僕らの商売は他社に負けない提案が出来なければオマンマが食べれないし、他社に負けたらもの凄い絶望感を味わう。なのでより良いプランを提出する努力を常日頃からしなくてはならない。
現在僕設計しているところの家主も廊下がない家を要求してきた。だが正々堂々僕は廊下を作ったった。だがその廊下は単に通路としての廊下ではなくプライベートゾーンとパブリックゾーンを仕切る意味合いの廊下だ。まあ廊下と言っても3メートルほどではあるのだが、それがあると無いとでは生活する人々の使い勝手が全く違う。廊下が嫌いな家主は多い。だが生きた廊下を美しく作ればそれなりに納得して頂けると僕は思っている。いかにその廊下が美しく機能的であるかが問題で、単に通路は作るべきではないと思う。図面を載せたいのだが、また図面をパくられるのが嫌なので辞めておこう。完成は今年の年末を予定している。また展示会をする予定なのでその時は広報する予定だ。
魅力的なプランを持っていけば、家主さんが持っているコンセプトを超えるこえる事は可能だ。単にハイハイと家主さんの言う事をよく聞く提灯持ちのうような設計屋ではいけないと思っている。こっちはプロだし、それに僕は家主さんよりも建物を愛している自信がある。思うにハイハイ言いたかったらハウスメーカーの営業さんにでもなっているに決まっている。その方がもらう銭が良いからだ。設計屋よりも営業さんの方が時給換算では良い。。それはそれでおかしな話だとは思うのだが。。
何と明日は怒濤の見積もり依頼をせなイカン。。なんと5軒分の新築の見積もり依頼を明日1日でかける。。たいていの場合、左官屋はパチンコ屋にいるので電話に出てくれないし、メールが使える職人が一人もいないので、会社に一日待機だ。。
死ぬなこりゃ。。
良かったら、押しましょう。
展示会やっても図面かけせなきゃ
意味ないじゃん。。
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