以前東京に引っ越し、ホームインスペクションを勉強させて頂きたく、銀座にあるプロスパーデザインさんに面接に行った来た事は書いた。しかしホームインスペクションの事を話すつもりが、気が付けばプロスパーさんがやっているプール販売事業で盛り上がってしまった。。プロスパーさん曰く、プールを作るのに初期費用は水道代や施工費用で百万単位でかかるが、維持費用は使用頻度が高い夏でも7,000円ぐらいなのだそうだ。そして水の交換は年に3分の1程度。なぜならちゃんと循環させる機械がついていて、勝手に水質を保ってくれるそうだ。また現在学校であるような機械室は必要無く、R(円の事です)などの自由なデザインも可能。。イケルじゃないか!宮崎などの熱くて蒸し蒸しする気候にはプールがあった方が良い。そして下手に庭をいびり、手入れを怠るよりも、手入れが殆どいらないプールの方がいいに決まっている。なので工務店の社長さんに相談しようとって事になった。せっかく田舎に住んでいるのだから、面白い事をやりたいのだ。息子さんは乗ってきているのだが、いかんせん、プールってのは贅沢品だというステレオタイプがある。ここさえ乗り越えればイケルと思うんだがどうだろう。宮崎でね♡
以前アメリカの誰か知らないが、日本の家を『まるでウサギ小屋だ』と言って日本人のひんしゅくをかった事がある。そりゃそうだ、誰も自分の家を『ウサギ小屋』などと言われたら、日本人じゃ無くても腹が立つ。僕も以前はふざけるなアメリカ野郎!と思っていたのだが、アメリカに行きそして帰って来た時、ふと思った。ウサギ小屋だ!もちろんアメリカと比べれば日本は歴史も深いし良い物も多い。しかし庶民の普通の家はアメリカと比べれば残念だが見劣りする物がある。どこが劣るのか?それはお家のメンテナンス。家の外壁などのペンキが剥げ落ちても日本は塗り替えたりしないのだが、アメリカの場合は結構頻繁にする。アパートだってしょっちゅうペンキの塗り替えはやっているし、下手すりゃ大工がアパートに住み込んでいたりする。もちろん庭もしょっちゅう芝刈りはしているし、プールは普通についている。アメリカ人が言う『ウサギ小屋』と言う物は決して家の広さの事を言っているのでは無く、メンテナンスやその荒れた庭の事を言っているのだ。僕の経験ではアメリカの家と日本の家はあまり大きさは変わらない。そりゃそうだ。人間の生活するのに必要な広さは、基本的には世界中あんまり変わらない。そして自分の好きなように生きている。なのでプールがあるし、そこで庶民も優雅に暮らしていたりする。
僕は日本に帰って来て悔しかったのが、日本の景観がめちゃくちゃだと言う事と、水がこんなに豊富なのにプールが無いと言う事。海外に出た日本人は大きく二つに分かれると思う。日本のためにがんばって行きたいと思う人間と、日本なんかどうでもよいので戻るつもりはないと思う人。僕は前者だったので日本に帰って来た。海外かぶれや、贅沢だと言われても僕はプールでちゃぷちゃぷしたい。少なくともメンテナンス費用は年間10万いかないと思うからだ。少なくともお父さんがお小遣いをゴルフに使うよりも、プールに使う方が家族にとっては幸せだと思うし、日本のためにも健康的だと思うのだが。。どうでしょうみなさん?
良かったら、ご協力下さい。
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