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| 阿部寛ではない。 |
僕が尊敬する人々は ”文学” なるもんを読んでいる方が多い。言葉をつむぎだす作業に長けた人々は、やはり文学を読んでいる。実は以前にも、こっそりと文学に挑戦したことがある。太宰治や三島由紀夫を無理やり本屋で買って読んでみたのだが、やはりギブアップ。どうも僕の頭は文学的な構造とはなっていないらしく、すぐにぐ~すかぴ~と寝入ってしまった。
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| 矢吹ジョーはカッコエエ! |
三島由紀夫はあしたのジョーが好きだったと聞いた事がある。ボクシング観戦好きで、自身も1年間ほどジムに通った経験のあった三島は、雑誌週刊少年マガジンに連載されていた ”あしたのジョー” をご愛読されていたそうだ。ある日の深夜、講談社のマガジン編集部に三島が突然現れ、今日発売されたばかりのマガジンを売ってくれんかと頼みに来たらしい。理由を聞くと、三島は毎週マガジンを買うのを楽しみにしていたが、その日に限って映画撮影で、帰りが夜中になり、買うところもなくなった。なので編集部で売ってもらおうとやって来たんだという。三島は、 『”あしたのジョー”を読むために、毎週水曜日に買っている』 と答え、財布を出した三島に対して、編集部ではお金のやりとりができない。なんで、1冊どうぞと差し出すと、とても嬉しそうに持ち帰ったそうだ。コンビニなどはなかったお話だ。三島は 『あしたのジョー』 が読みたくて翌日まで待てなかったわけだ。いい話じゃないか!僕がその講談社の社員さんだったら、一生酒の席などで自慢している。 『あん時三島さんはよ~』 と
う~ん、文学の事を書こうと思ったんだが、話がそれてしまった。。やはり僕には文学は向いていないようだ。。
良かったら、ご協力下さい。


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